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ラベリング理論を使って従業員教育をしましょう!

  • 2011/10/31(月) 17:07:46

ラベリング理論とは・・・ある人物の特性は、その人物の行為ゆえというよりも、周囲から貼られる特定のレッテルによって決められる。
 そして、ひとたびレッテルが貼られる(ラベリングされる)と、その人物はそのラベリングのもとにアイデンティティと行動パターンを形成するようになる、という理論のことです。

例えば、「おまえは不良だ!」というレッテルを貼ると、貼られた本人は「俺は不良なんだ。」という自己を認識し、その傾向を強めます。
 さらにこの理論によると、「おまえは不良だ!」とレッテルを貼られた人間は、そのレッテルの行動を強化していくと考えらています。


このラベリング理論を従業員教育に役立ててみてはいかがでしょうか?

1.「A君は、とても協力的な人だね!」
普段は非協力的なA君が、たまたま他の人の仕事を手伝っているのを発見したら、すかさず言ってあげましょう。

2.「Bさんは、意外に約束事はきちんと守るタイプなんだね!」
時間にルーズで遅刻を繰り返すBさんが、きちんと勤務開始前に出勤して来たら、すかさず言ってあげましょう。

3.「Cさんの発注はちょうどいいね。売り場は欠品していないし、在庫もすっきりしてるし!」
いつも在庫を多く持ちすぎる傾向のあるCさんが、ちょうど良い発注をした際には、すかさず言ってあげましょう。



子供のころ親に「勉強しなさい!」と、言われれば言われるほど反発した経験があると思います。

頭ごなしに「他の人の仕事も手伝ってあげて!」とか、「遅刻しないで!」とか、「もっと在庫を減らして!」と言うよりも、ラベリング理論を使って、従業員教育をしたほうが、良い結果が得られますよ。


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