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コンビニ勤務エピソード(専門用語は難しい!)

  • 2011/10/24(月) 10:11:44

レジ操作の説明を一通り受けた後、次は納品物の処理(検品、品出し)を教えてもらいました。
納品物の処理の流れは、以下の通りです。

1.納品物が来る前にお店の在庫を品出しし、整理しておく。
2.納品物が到着したら、検品をする。
3.検品が終わったら、品出しをして、残った在庫をあらかじめお店にあった在庫と合わせて整理する。

 ローソンでは検品(発注した商品が注文通りに正しく納品されているかを確認する作業のこと)の際に使う機械のことを「POT(ポット)」と呼んでいました。ちなみに、セブンイレブンでは「ST」、サンクスでは「ハンディ」と呼びます。

 この各社呼び名が違う検品マシーンですが、検品の他にも商品の廃棄のタイミングを確認できたり、品出しの時に在庫数を入力するのに使えたりと結構便利なマシーンなんです。

 さて、いざ商品が納品されて検品しよう!となった際にちょっとした事件が起こりました。
 先輩スタッフから「佐藤君、POTを取って来て!」と言われた際に、「POT」が検品マシーンのことだと知らなかったため、レジの横に置いてあった「ポット」を先輩に持って行ってしまったのです!!!

先輩は苦笑されていました・・・。

 このように「専門用語」が分からずに失敗したり恥ずかしい思いをした経験、皆さんにもありませんか?
今回は少しだけ、コンビニの専門用語をご紹介いたします。

1.先入れ先出し
 先に納品された商品を先に(手前に)売り場に並べる方法です。この方法が原則的な並べ方です。しかし、お客様もそのことを知っていて、後ろからおにぎりを取る方もいらっしゃいます。そのため、あえて「後入れ先出し(後から仕入れた商品を手前に並べる)」をするコンビニオーナーもいます。

2.ウォークイン(冷蔵庫)
 ペットボトルのジュースが並んでいるソフトドリンク売り場のように、お客様が商品を取り出す前方だけでなく、後方にも商品補充用の扉があるタイプの冷蔵庫のことです。お客様が前方の商品を取り出すと、後方の商品が前方に滑り出すような形になっています。昔は滑り出すような形ではなかったため、定期的に後ろから押してあげなければなりませんでした。
 ちなみにソフトドリンク売り場で、お客様が商品を取り出す扉が無いタイプの売り場が増えてきていますが、「扉なし」の方が、「扉あり」よりも売れ方が2割くらいよいそうです。

3.ゴールデンライン
 売り場の中で最もお客様の目に留まりやすく、手に取りやすい位置のことを言います。一般的にゴールデンラインは、お客様が売り場の前に立ったとき、自然に目に飛び込んでくる高さと言われています。 商品の陳列スペースによりゴールデンラインの高さは異なります。
 また、商品の対象となる年齢層によっても異なってきます。例えば、小学生を対象にした商品であればゴールデンラインの高さは通常よりも低い位置になります。
 さらに、高さだけでなく左右にもゴールデンラインは存在します。例えばソフトドリンク売り場の場合は、扉を開けてすぐに取り出せる側の位置(右利きの人が多いため、通常は右側)がゴールデンラインになっています。

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